BizReach Designer Blog

BIZREACH DESIGNER BLOG

ビズリーチで働くデザイナーの、とある一日。 | 円谷雄二 編

こんにちは。即戦力人材と企業をつなぐ転職サイト「ビズリーチ」を担当している、フロントエンドエンジニアの小枝です!
「ビズリーチで働くデザイナーの、とある一日。」第2回目は、お腹を空かせた学生のためのスカウト型就活サイト「ニクリーチ」のフロントエンドとスマートフォンアプリ開発を担当する円谷雄二をご紹介します!

前回の記事が気になる方は、「ビズリーチで働くデザイナーの、とある一日。|西尾清香 編」もご覧ください。

プロフィール

名前 円谷雄二
社会人歴 4年目
ビズリーチ勤務歴 2年目
携わっている事業、プロジェクト 新卒事業部「ニクリーチ」プロダクトのフロントエンドエンジニアリング、スマートフォンアプリ開発

ある日のスケジュール

ここからは、円谷のある日のスケジュールを、写真を交えてご紹介します。

10:00 出社

ビズリーチにはフレックス制度が導入されています。そのため、円谷は前回の西尾と違い、10時に出社しています。なるべく実装の時間が多くなるよう、メールやSlackの返信、タスクの確認などは朝のうちに済ませておきます。

10:15 デイリースクラム(朝会)

ビズリーチでは、朝会や夕会を行うチームもあり、チームのメンバーがもれなくコミュニケーションをとることを大事にしています。
また、プロダクトではスクラム開発を行っており、各プロダクトの規模や開発スタイルに合わせて、スクラムルールをアレンジしています。
円谷が毎朝参加しているデイリースクラムでは、チームのプロダクトマネージャー、サーバーサイドエンジニアが集まって、プロダクトの数値データや各々のタスクを確認します。また、困っていることを共有し、課題解決に繋げています。このチームでは、これらのコミュニケーションにGitHubのProject機能を用いているようです。

10:30 ペアプログラミング

サーバーサイドエンジニアと一緒に、ペアプログラミングでAPIを実装します。昨今のフロントエンドエンジニアは、必要とされるスキルセットがサーバーサイドのプログラミングに以前より更に寄ってきています。そのため、サーバーサイドエンジニア、フロントエンドエンジニアと隔たりなく実装を行った方が、開発がスムーズで、学習効率も高いです。

Q. サーバーサイドエンジニアとペアプロをすることで、どんな良いことがありましたか?

円谷:手戻りが少なくなりました。API設計など認識を合わせながら実装を進めることができています。

また、自分自身の力を付ける良い機会にもなっていると感じます。チームの編成上、自分の専門領域以外の部分も担当する場合が多々あるのですが、サーバーサイドエンジニアに助けてもらうことで、サーバーサイドエンジニアリングの知見を吸収しつつ開発を進めることができています。

12:00 ランチ

周りのメンバーと一緒に、外にランチを食べに行きます。最近は、COMPを購入し、実装が捗ってきた日はそれで済ませてしまうギークな一面も。

13:00 スマートフォンアプリ実装

最近はフロントエンドの技術でスマートフォンアプリを実装することが多く、ReactNativeを用いて、最先端のアーキテクチャでアプリケーション構築を行っています。全社のなかでも先行しているこの取り組みについて、円谷に聞いてみました。

Q. ReactNativeでの実装に至った背景は?

円谷:iOSエンジニアが少ないチーム体制で、アプリの開発スピードが上がらないという課題を抱えていました。一方で、JavaScript(React.js) を書けるメンバーは、自分を含め複数名いたので、ReactNativeで実装した方が、学習コストが小さく済み、全体として生産性が向上するのではないかと見込みました。

Q. 実際にやってみて感じたメリットや苦労は?

円谷:一番のメリットは複数人での開発がとてもスムーズに進んだことです。Swiftだと同じ画面を分業することは難しいのですが、ReactNativeだとサーバーサイドのロジックとUIのスタイリングを分業しやすかったように感じます。

苦労したことは、ライブラリ選定ですね。参考にできるベストプラクティスがない状態で進めたので、「信頼できるライブラリなのか?」など慎重に検討して導入し、検討に時間がかかりました。チーム内でトライアンドエラーを繰り返しながら、実装を進めていきました。

15:00 マネージャーと1on1ミーティング

定期的に、困っていることやタスクの状況など、様々な分野についてマネージャーに相談しています。四半期ごとに目標を見直しアドバイスをもらったり、ささやかな悩みでも、普段から心のざわつきなどを解消するための1on1をすることによって、気持ち良く働けているそうです。1on1を通じたコミュニケーションは、ビズリーチの良い文化の1つとなっています。

15:30 休憩

タイミングが合ったメンバーと、30分ほど外に出ています。エンジニアリングやデザインの作業は、時に息抜きによってアイディアを生むことがあります。他にも多くのエンジニア、デザイナーが好きな時間に休憩を取っています。

16:00 週次の事業部全体ミーティング

売上数値、マーケティング施策の共有、プロダクトの開発状況など、事業全体に関する共有を行っています。他事業部でも同様の定例会議が行われ、職種間でのコミュニケーションの種となっています。

19:00 退勤

帰宅後は、プライベートの時間を使って何人かの社員とアプリ開発をしています。

スマートフォンアプリの開発やペアプログラミングの時間など、フロントエンドエンジニアならではのスケジュールでした!

最後に

第2回の、「デザイナーの、とある一日。」はいかがでしたか?
ビズリーチのデザイナー、フロントエンドエンジニアのワークスタイルはそれぞれが千差万別です。円谷はフロントエンドに加えスマートフォンアプリ開発と、フロントエンドエンジニアの中でも特にトレンドに沿った働き方を体現しているように感じました。
次回もまた違ったワークスタイルのメンバーをご紹介しますので、お楽しみに!